情報ツールとして:Time/Newsweek/Financial time/Foreign Affairs/Japan times
メディア媒体の定期購読/そのメリットとは
情報ツールとして、雑誌または新聞の購読を考えている。
実は90年代ー2000年代初頭にかけてNews weekを定期購読していた。薄い雑誌だったため、通常持ち歩き、少し時間がある度にそれらを読むのを楽しみにしていた。
新聞以外のメディア媒体を定期的に読むメリットとして、物事を点で把握し、その後各点を面に、線に構築して事象を捉えることができるようになったことが挙げられる。
検討しているメディア媒体として:
- Time
- News week
- Financial Time
- Foreign Affairs
- Japan times
が挙げられる。
1.Time
値段:1年分54号 13,500円(単価 250円)
頻度:1/week
言語:英語
2.News weeks
値段:1年分50号 18,520円(単価 371円)
頻度:1/week
言語:英語
媒体:雑誌
3.Financial Times
値段:1年分 6,480円(単価 540円)
頻度:毎日
言語:日本語
媒体:web
4.Foreign Affairs
値段:1年分12号 24,000円(単価 2,000円)
頻度:1/Month
言語:日本語
媒体:雑誌
5.Japan times
値段:1年分 55,296円(単価 151円)
頻度:毎日
言語:英語
媒体:新聞
※デジタル版は3,000円/月または900円/月の2種類がある。
考察
持ち歩ける紙媒体を購読したいと考えている。デジタル版ということは、iphoneまたはipad での閲覧が前提となる。私のIphoneは小さいサイズであるし、ipad はミニサイズであるが、通常持ち歩くのには重く感じる。物を増やさないという観点からは、デジタルの方が適しているように思えるが、いかんせん、デジタルであると好きな傾向の記事を選り好みしていく未来が見える... 紙媒体であると、ここは読んだ、ここは飛ばしたなどと後から考え読むので、すべてのジャンルを読むことができた。
新聞であると、毎日精読することは時間的に難しいであろう。
結論
雑誌(週間または月間)を紙媒体で購読したいと思う。