肌潤糖を試してみる
みんなの肌潤糖ーアトケアタイプーを試してみた
北の快適工房から出ている「みんなの肌潤糖」を試してみました。
アレルギー性皮膚炎が上半身、腕、顔にひろがった。肌のターンオーバー周期は28日、皮膚の炎症がひどかったので、3ヶ月ほど治るのに時間はかかるだろうと思った。
しかし半年後も改善しない。そのため食生活や生活習慣の改善を図った。
それでも良くならないため、インターネットで色々と調べて、この商品の情報にたどり着いた。
アトピー性皮膚炎がある娘のために開発
この商品について記載された情報のなかで一番気になったのは、「アトピーに苦しむ娘のために、母親が開発」と書いてあったことだ。身内の病気を治すため、というのは、とても強い動機づけに思えた。
使用感
結果は、私には合わなかった。アマゾンのレビューは高評価であり、何かのマジックのようにアレルギー性皮膚炎が改善することを夢見て使ったが、使用後からつよい違和感があった。肌に塗布した際に感じた刺激、その後数時間以内に強い痒みが塗布箇所に生じた。また睡眠前に使ったため、その後の睡眠に支障が出た。具体的にいうと、強い痒みのため、寝ることが困難なほどであった。
今後は
今後は二度と使わない。ひとつだけ言えることがあるとすれば、返金等の対応はスムーズであった。