鼻うがい
鼻うがいを始めてみる
ためしてガッテンみた鼻うがいを始めてみることにした。不定愁訴として以下の2点が改善されることを望む:
- 睡眠
- アレルギー性鼻炎
鼻うがい専用容器を買う
家の近くの薬局で購入できたのは「ハナノア」の
鼻うがい(洗浄液付き)です。300MLの洗浄剤がついていました。洗浄剤の成分は下記の通り:
- 精製水
- 塩化ナトリウム
- グリセリン
- 香料
- ボリソルベート80
- ベンザルコニウム塩化物
- エデト酸Na
ためしてガッテンで紹介されたのは以下のレシピ:
- 38度のお湯200ml
- 2mgの塩
このハナノア専用洗浄液が無くなった際は上記のレシピをためしてみます。
ハナノア、鼻洗浄をためしてみて
朝一番、起床後にためしてみました。
コツとしては、鼻洗浄容器の噴射口を正面に向け使用すること。また取扱説明書によると、声をだしながらすること。ためしてガッテンの説明によると、鼻の奥まで洗浄しなくても効果があるとのこと。そのため、あまり奥まで洗浄しようとはしなかった。
使用感としては、使用後に鼻水が出たこと。
その後はなの中はすっきりとした。
続けて様子を見てみようと思う。
改善したい点として、アレルギー性鼻炎の経過が良くなることで、他のアレルギーも良くなることを望んでいる。
ルイボスティー
また、ルイボスティーを1日1杯のむことにした。
kamakura のORINDOというルイボスティー、オレンジとルイボスのミックスハーブティーをいただいた。これを飲むことにした。オレンジの匂いが強く感じ少し違和感があった。
アトピー性皮膚炎で気になる部位:
首、左右に象の皮膚のような箇所がある
口の左側、鼻の下(左のみ)は少しづつよくなっている。とにかく、辛抱すること。
情報ツールとして:Time/Newsweek/Financial time/Foreign Affairs/Japan times
メディア媒体の定期購読/そのメリットとは
情報ツールとして、雑誌または新聞の購読を考えている。
実は90年代ー2000年代初頭にかけてNews weekを定期購読していた。薄い雑誌だったため、通常持ち歩き、少し時間がある度にそれらを読むのを楽しみにしていた。
新聞以外のメディア媒体を定期的に読むメリットとして、物事を点で把握し、その後各点を面に、線に構築して事象を捉えることができるようになったことが挙げられる。
検討しているメディア媒体として:
- Time
- News week
- Financial Time
- Foreign Affairs
- Japan times
が挙げられる。
1.Time
値段:1年分54号 13,500円(単価 250円)
頻度:1/week
言語:英語
2.News weeks
値段:1年分50号 18,520円(単価 371円)
頻度:1/week
言語:英語
媒体:雑誌
3.Financial Times
値段:1年分 6,480円(単価 540円)
頻度:毎日
言語:日本語
媒体:web
4.Foreign Affairs
値段:1年分12号 24,000円(単価 2,000円)
頻度:1/Month
言語:日本語
媒体:雑誌
5.Japan times
値段:1年分 55,296円(単価 151円)
頻度:毎日
言語:英語
媒体:新聞
※デジタル版は3,000円/月または900円/月の2種類がある。
考察
持ち歩ける紙媒体を購読したいと考えている。デジタル版ということは、iphoneまたはipad での閲覧が前提となる。私のIphoneは小さいサイズであるし、ipad はミニサイズであるが、通常持ち歩くのには重く感じる。物を増やさないという観点からは、デジタルの方が適しているように思えるが、いかんせん、デジタルであると好きな傾向の記事を選り好みしていく未来が見える... 紙媒体であると、ここは読んだ、ここは飛ばしたなどと後から考え読むので、すべてのジャンルを読むことができた。
新聞であると、毎日精読することは時間的に難しいであろう。
結論
雑誌(週間または月間)を紙媒体で購読したいと思う。
シャンプーとリンス:リンス ミツカン穀物酢
シャンプーとリンスの使用感について
4)ミツカン穀物酢
ミツカンの穀物酢でのリンスを試してみました。
価格:500ml 185円(税込)
アトピー:石鹸シャンプーと組み合わせてミツカンの穀物酢をリンスとして使用しはじめた。アトピー性皮膚炎に対する影響は、特になし。悪化しないところをみると、刺激が少なく、私にはあっているかもしれません。
使用感:このミツカンの穀物酢をキャップ一杯洗面器にいれ、使用中。これにlavenaのベーシックヘアコンディショナーを合わせて使用。
タオルドライ後にJohn master organicsの寝癖直し用洗い流さないミストをつけ、その後ドライヤーで乾かしています。
髪の毛は、やはり重く、しっとりとしている。お酢だけの時より、ごわつきは減りました。けれど、やはり重たい。手触りはしっとりとしているが、サラサラにはならない。
今後:もう少し研究したい。とにかく日中のヘアスタイルに影響が出ない範囲で、石鹸シャンプー/リンスを使用していきたい。
アトピー性皮膚炎と共存してうまくやる方法があるはず...
シャンプーとリンスについて:ミヨシ 石鹸シャンプー
引き続きシャンプーとリンスについて。
3は現在進行形でつかっているミヨシ社の石鹸シャンプーです。
3)ミヨシ石鹸 石鹸シャンプー
価格:350ml 532円(詰め替え用 300ml 340円)
アトピー:耳の後ろのアトピーは改善。顔のアトピーもよくなっているように思う。
使い心地:洗い上がりはさっぱりする。お湯でシャンプーを流した後、そのままにすると、乾燥した時にゴワゴワする。また静電気が発生し、顔の周りが少し痒くなるので、必ずリンスをする必要が有る。
リンスとして、お酢(米酢)をお湯に薄めた物を試し中。洗面タライにお湯を張り、その中にキャップ一杯分くらいの食酢を入れる。私の髪は鎖骨の少し下くらいまであるので、まずタライに長い部分をつけ、お湯を救う形でなるべく頭を洗面タライにつける。そうすると、明らかに髪の感触が柔らかくなる。その後タオルドライし、乾燥させる。
しかし、ドライヤーでの乾きが遅く、なかなかさらっと乾かない。そのため、洗い上がりも少し髪が束になって固まっているような状態です。
洗い上がりのゴワゴワ感、手触りがあまり良くないのが気になるけれど、
顔にでていた湿疹は良くなっている。私の体調なのか、このシャンプーの効果なのかは明確にはわからないが、今の所これを使用していく予定です。
リンスを同じくミヨシ石鹸のリンスを使うのか、またはお酢リンスを使用した後に、コンディショナーをlavera(前使っていた物の残り)を使用するか、これからもう少し研究していくつもりです。
シャンプーとリンスについて:Lavera, John master organic
アレルギー体質でアトピーがあるために、シャンプーは定期的に悩む問題です。
とくにここ最近は顔にアトピー性皮膚炎がでたり、耳たぶの下がアトピーのため
切れてしまったりしています。
自分の備忘録として、ここ3−4年で試してみたシャンプーリンス、その使用感、また留意点を書き溜めていきたいと思います。
1)Lavera -Basis sensitive-
ベーシック マイルドシャンプー|<公式>ラヴェーラ オンラインショップ|LAVERA OnlineShop
ベーシック ヘアコンディショナー|<公式>ラヴェーラ オンラインショップ|LAVERA OnlineShop
価格:ベーシックマイルドシャンプー 200ml 1500円(税抜)
アトピー:耳のうしろのアトピーが改善した
使用感:シャンプーはゲル状。泡立ちは良い。洗い上がりのきしみも少なく、匂いはすっきりとした匂い。コンディショナーは固めのクリーム状。シャンプーの減りが早いなあという感想。再度使ってみたいと思える値段、使用感でした。
内容物について:Lavera社の製品自体は、創始者のトーマス・ハーゼ氏が自己の皮膚疾患に基づいて開発した商品で、合成の保存料、着色料、香料、肌への刺激となりえる乳化剤や鉱物油は一切使用していませんとのことです。
しかしながら、石油から合成した界面活性剤以外の界面活性剤は入っています。
...ということで、次は界面活性剤の入っていないシャンプー&リンスをためしてみることにします。
下記載サイトで、オーガニック、界面活性剤(石油由来、植物由来)などの
説明、およびそもそも「オーガニック」とは何をもってなのか、その協会ごとの定義等を説明されています。
また、極論的ではありますが、下記の本も参考になりました。
Amazon.co.jp: ウソをつく化粧品 eBook: 小澤貴子: Kindleストア
2) ジョンマスターオーガニック
価格:イブニングプリムローズシャンプー 236ml 2624円(税込)
S&Mスキャルプシャンプー 236ml 2732円(税込)
H&Hヘアシャンプー 236ml 4212円(税込)
アトピー:数年前に使用した。シリーズは3作試し、リピートもした。特筆すべきこととして、これを使用している前後にアトピーの悪化、改善を繰り返した。また、アウトバストリートメントを使用しないと髪がまとまらなくなった。
始めに使用したシリーズはイブニングプリムローズシャンプーであった。ノンシリコン、オーガニックという触れ込みから、ヘアケアに力をいれたくて購入したが、洗髪後のきしみがひどかった。また抜け毛も増えたように思う。
夏場には洗った後の清涼感が足りなかったため、ジョンマスターのなかでも清涼感のあるS&Mスキャルプシャンプーを使用したり、ダメージや乾燥でアウトバストリートメントが必須になった際には、ダメージ対応のH&Hヘアシャンプー(ハニー&ハイビスカス)を使用した。このダメージ対応のH&Hヘアシャンプー(ハニー&ハイビスカス)は使用感がよく、また洗髪後のきしみも少なかった。
使用感:シャンプー後に髪全体がキシキシになる。そのため、シャンプー前に櫛で梳かし、シャンプー後リンスをし、手ぐしで整え、その後再度粗めの櫛で梳かしてリンスを馴染ませる必要があった。乾かす際にもアウトバストリートメントしてオイル系のアウトバストリートメントの使用が必須。それでも、髪がぬけていく実感があった。また、髪を乾かす際にもよく髪がぬけた。これが、年齢的変化にともなう体質の変化と同調していたのか、それともこのシャンプーのシリーズが合わなかったかはわからない。
その後、自然由来、オーガニック、ノンシリコン、またそれらと私の体質(アレルギー体質およびアトピー性皮膚炎)との関連に気づく良い一歩になった。
ジョンマスターの製品で、ダメージヘア用のH&Hヘアシャンプーおよびコンデショナーの使用感はとても良かった。そのほかとしては再度使用したいとは思わない。
はじめに
はじめまして、こんにちは。
東京在住Superficial です。よろしくお願いいたします。